◇展覧会/EXHIBITION
2011 une nana cool 「FUN FUN WEEK × アーティストコラボ第2弾!月岡彩」
ウンナナクールが2010年2月に発売した、ラクなのに造形性のあるノンワイヤーブラジャー『FUN FUN WEEK(ファン ファン ウィーク)』。その新発想が大変好評で1年で約10万枚を売り上げるウンナナクール史上、最もヒットした商品となりました。
発売2年目を迎える2011年春夏シーズンは、『FUN FUN WEEK』のカップをキャンバスと捉え、アーティストが自由な発想でデザインを施すというアーティストとのコラボ商品を発売しました。
第1弾はひびのこづえ氏(4月)、第2弾を月岡 彩(5月)、第3弾はスサイタカコ氏(6月)がデザインを担当。
この企画は、全国のウンナナクール40 店舗、および、ZOZOTOWN、ワコールウェブストアの店頭に並びました。
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2011 アートママの休日展「大きな栗の木の下で」
アートママの休日展
@スパイラルガーデン(東京/青山)
2011年4月23日~5月5日
協力:(株)JETCHOP
スパイラルのアトリウムに高さ6メートルのインスタレーションを制作。本作品は託児所を兼ねたもので、中に子供たちが入ると、まるで緑のシャワーをあびた楽しげな小鳥たちのように見えます。託児所を利用するこどもがそのまま作品化する、 新しい形のカクレンボ作品。外から見るとそれは、舞台のような...映像のような...不思議な光景になります。遊ぶ子供たちはもちろん、外から見守るお母さんも楽しめるようにしました。
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2010 SICF beyond 01「Tsuki-Oka手動販売機」
SICF beyond 01
@スパイラルガーデン(東京/青山)
4月29日~5月5日
SICF beyondは、100組の若手クリエーターによるアートフェスティバルSICF(スパイラル・インディペンデント・クリエーターズ・フェスティバル)のこれまでの出展者約900名の中から、自らの表現にさらに磨きをかけ、現在も第一線で活躍するクリエーターをご紹介するシリーズです。
SICF beyond 01では、SICF11と連動し「ミュージアムショップ」をコンセプトに、6組のクリエーターをピックアップ。オリジナリティの高いデザインでありながら、日常にも気軽に取り入れられるプロダクトやインテリアを揃えました。会場を訪れたお客様が立ち寄ってお気に入りの作品を選び、持ち帰る、そんな楽しみをご提案いたします。
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2009 SICF 10th Anniversary グランプリアーティスト展「スパイラル健康診断」
SICF 10th Anniversary グランプリアーティスト展 00-08
@スパイラルガーデン(東京/青山)
2009年4月28日~5月5日
私の作品には「その時、その場所、そこにいる人」というのが欠かせない要素です。
空間をじっと見つめ、そこに起こる出来事を感じてちょっとした仕掛けをする、決して大きなことではなく、いつものことに少しだけイタズラをします。その仕掛け(作品)は、触れたり身につけたりして体感でき、第三者が加わることで偶然に何かが起こるのを期待しているのです。
「トレース・ザ・スパイラル」は、スパイラルを全部使ったプロジェクトです。
今回は「スパイラル健康診断」
ナース達と一緒にスパイラルを測定、診察しちゃいました。
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2006~2009 RA'06~09「石膏デッサン」
@武蔵野美術大学 美術資料図書館
2006年1月10日~20日
2007年1月9日~20日
2008年1月7日~19日
武蔵野美術大学の美術資料図書館で、石膏デッサンをしました。
※私のこのデッサンとは、ある場所を観察し、その場所の象徴的なモノを探し、そのモノを採寸して立体に落とし込む作業のことです。
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2006 第2回ブカレストビエンナーレ -CHAOS展-
@ルーマニア国立文学博物館(ルーマニア)
2006年5月26日~6月27日
キュレーター:Zsolt Petranyi
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2004 「Immaterieller Schmuck」 Plueschow(ドイツ)
@Schloss Plueschow(ドイツ)
参加アーティスト:OKAMOTO MITSUHIRO, YUKA OYAMA, SUSKA MACKERT, HENRIK DUNCKER, SUSAN PIETZSCH, VALENTINA SEIDEL, HANNES GAMPER, ELKE NEDEL, AYA TSUKIOKA
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2003~2004 「心の在処」展
2003年12月19日~2004年2月8日 @ルードヴィヒ美術館(ハンガリー/ブダペスト)
2004年4月 @モスクワ市現代美術館(ロシア)
主催:独立行政法人国際交流基金
企画:前山裕司(埼玉県立美術館学芸委員)
出展作家:藤本由起夫、畠山直哉、
池田爆発郎、みかんぐみ、三田村光土里、
村上隆、須田悦弘、高柳恵里、
田中功起、月岡彩、やなぎみわ
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2003「カクレンボ for Living」
@BEAMSジャパン B Gallery(東京/新宿)
2003年9月19日~10月14日
主催:株式会社ビームス
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2003 第2回 大地の芸術祭 越後妻有トリエンナーレ
「新カクレンボ大作戦 in 十日町 ・かくれんぼ商店」
@越後妻有6市町村(新潟県十日町市内商店街)
2003年7月20日~9月7日
主催:大地の芸術祭・花の道実行委員会
総合ディレクター:北川フラム
参加アーティスト:23カ国157組
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2003 ファッションの意識改革 「かくれんぼ -Fashion without Body-」展
@京都工芸繊維大学アート&デザインフォーラム(京都)
2003年4月8日~6月1日
主催:京都工芸繊維大学アート&デザインフォーラム
監修:京都服飾文化研究財団 深井 晃子
出品者:津村 耕佑、荒川 眞一郎、アネッテ・メイヤー、月岡 彩
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2001「新カクレンボ大作戦DX」
@スパイラルショウケース(東京/青山)
第2回SICFグランプリ受賞作品展(個展)
2001年10月31日~11月4日
第2回SICFグランプリ受賞者展として、スパイラル1Fショウケースにて行われた初の個展。"瞬間自動販売機スカート" に加え、置き引き注意 "置いたらマンホールバック" "瞬間消火器ランドセル" などの新たな作品を展開し「カクレン防具」というラインを発表しました。"瞬間自動販売機スカート"は前回に比べ、質・強度などがグレードアップ。さらに側面タイプも登場し、前面タイプとつないで2人で一台の自動販売機になることが可能です。これで横方向からの視線にも安心。展覧会場には毎日、キャンペーンガールが登場。「カクレン防具」の実演を行いました。新たなプロモーションビデオも公開。試着室をもうけ、来場いただいたお客様にも「カクレンボ」体験をしていただきました。
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2001 第2回SICF「新カクレンボ大作戦」 ※グランプリ受賞
@スパイラルホール(東京/青山)
2001年4月6日~8日
第2回SICF出品
大学生時代に温めていた"瞬間自動販売機スカート"(裾を持ち上げると自動販売機に変身)をリニューアルし、プロジェクト「新カクレンボ大作戦」を展開。当日はプロモーションビデオ、実寸大写真、キャンペーンガールによるデモンストレーションで会場を大いに賑わせました。そして、見事グランプリを受賞。後に続く「新カクレンボ大作戦」の、記念すべき第1作目です。
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2000 第1回SICF ネルベニア「パーフェクト☆ガム キャンペーン」
@スパイラルホール(東京/青山)
2000年4月14日~16日
第1回SICF出品
自動販売機って便利だけど、中ってどうなってるのかな?人が入っていて、コミュニケーションができたらもっと楽しいのにな。そんな妄想から誕生した手動販売機です!
架空商品「パーフェクト☆ガム」を販売します。見た目は自動販売機、中ではあくせく人が働いています。
お客様とモニターを通じてコミュニケーションをとり、自動販売機にはない「笑い」と「サービス」をお届けしました。
※ネルベニヤとは、2000年に武蔵野美術大学同級生の大林謙、公文薫三と結成した3人ユニット。2001年に解散。
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